ビジネスは100%うまくいくという保証はありません。これはWebに限らず当たり前のことでしょう。うまくいくはず、と信じることは必要ですが、絶対ではありません。そうした不安定な中で、ハードウェアに関してはどう対応すべきでしょう。
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今から7、8年前のベンチャーブームくらいの頃は、ベンチャーキャピタルから入ったお金をハードウェアにも潤沢にまわしている企業が多かったと思います。ハウジングでサーバを構える場合、複数台のサーバはもちろん、ロードバランサやSSLアクセラレータ、ルータなど様々なハードウェアを購入する必要がありました。
それから数年経って見返してみると、ハードウェアの進化は目覚ましいものでした。数年前に最高だと思ったパーツは陳腐化し、それよりも高性能なものが格安で手に入るようになっていました。DellやHPの台頭も大きかったように思います。
その頃のことを思うと、ハードウェアを購入するという選択はあまり良くないように思えます。技術の進歩は凄まじく、数年後がどうなっているのか分かりません。そうした中でハードウェア資産を無下に増やすのは得策ではありません。
では次にどういった選択があるでしょうか。






