ネーミングセンスの重要性

OpenIDが日本で普及するかどうか。RSSがなぜ普及しないのか。ごく簡単に言えば、どちらも横文字だから普及しないだろうというのが持論です。Blogが流行ったのは、ブログという片仮名表記が三文字で気持ちよかったから。また、日本人特有の略して言うのに「モバイル+ブログ=モブログ」というのがちょうど語感が良く、携帯文化ともマッチしたからでしょう。Web Diary → ウェブダとか言っても流行らなかったでしょうね。

463166221_c64671280c.jpg
via IMG_6879.jpg on Flickr – Photo Sharing!

 

ということで、サービスを開発する際にネーミングセンスというのは非常に重要です。ネーミングセンスだけでサービスが流行るかどうかが決まると言っても過言ではないくらい。Webサービスはすぐに模倣できるので、同じようなサービスが二つあった時に、初見での面白そうな感じ、サービスの流行度、そしてネーミングは重要な要素です。

では日本語圏向けにサービスを提供する場合のネーミングはどのようにするべきでしょうか。

  • 分かりやすい、そして覚えやすい
  • ひらがなで書ける。横文字は使わない(使ったとしても中学生レベルの英単語のみ)
  • 略せる。または別名が考えつく

などが大事かと思います。もちろんこれはターゲットユーザ層によっても変わります。アクティブシニアを対象に老とか、健康とかそういったイメージを与える言葉は危険です。むしろ旅行、遊び、海、太陽などの言葉を連想できる物の方が良いでしょう。

格好いいイメージを、なんて理由で横文字を並べるケースが多いですが、それは罠にもなります。ユーザにとって必要なのは安心感です。心にすっと入ってくるサービスほど好まれるというのを忘れないでください。

Leave a Comment

Please note: Comment moderation is enabled and may delay your comment. There is no need to resubmit your comment.

MOONGIFTネットワーク。こちらもぜひご覧ください。
MOONGIFT
Open Service
Rails 2.0
Resident on Net
iPhone最適化
リーンソフトウェア
MarketPedia
Producing Web
Cool Coding