4 月 23

プロデューシングは、相手の要望を聞き、それを具体化し、計画を立て、推進する技量が必要になります。そのため、まずは相手のニーズを聞く必要があります。が、大事なのはご用聞きになってはいけないということです。

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via In Every Dream Home a Heartache on Flickr - Photo Sharing!

 

予算がきちんと確保されている場合はそうでもないのですが、大抵はそうではありません。限られたリソースの中で、相手に言わせすぎると、後々不要な問題を生み出します。

それは何でしょうか。

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4 月 21

ビジネスは100%うまくいくという保証はありません。これはWebに限らず当たり前のことでしょう。うまくいくはず、と信じることは必要ですが、絶対ではありません。そうした不安定な中で、ハードウェアに関してはどう対応すべきでしょう。

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via IMG_0905 on Flickr - Photo Sharing!

 

今から7、8年前のベンチャーブームくらいの頃は、ベンチャーキャピタルから入ったお金をハードウェアにも潤沢にまわしている企業が多かったと思います。ハウジングでサーバを構える場合、複数台のサーバはもちろん、ロードバランサやSSLアクセラレータ、ルータなど様々なハードウェアを購入する必要がありました。

それから数年経って見返してみると、ハードウェアの進化は目覚ましいものでした。数年前に最高だと思ったパーツは陳腐化し、それよりも高性能なものが格安で手に入るようになっていました。DellやHPの台頭も大きかったように思います。

その頃のことを思うと、ハードウェアを購入するという選択はあまり良くないように思えます。技術の進歩は凄まじく、数年後がどうなっているのか分かりません。そうした中でハードウェア資産を無下に増やすのは得策ではありません。

では次にどういった選択があるでしょうか。

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4 月 16

Webサービスのコンサルティングは新規ばかりに限らず、現状の改善も行うことがあります。その際に注意すべきなのは、改善のためのプロジェクトチームを組み、何度も会議を重ね、レポーティングし、優先順位をつけ、承認を経て、そして実行に移す。では駄目だと言うことです。

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via Sifting Lines: Looking For Evidence at Fresh Kills on Flickr - Photo Sharing!

 

大手企業であればまだしも、私がおつきあいする中小企業であればそのようなゆったりとした時間で物事は考えていられません。ましてやWebサイトは既に動いています。悠長に分析などやっていたら、どんどん時間の流れが状況を変えていってしまいます。

ではどのような改善方法をとるべきなのでしょうか。

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4 月 16

最近、Webサービスを開発中だったり、その後の企画を練っていたりするのですが、ここ数日連続して似たような企画のサービスを見かけてしまいました。一人が考えていることは、他人も同じように考えているものなので、仕方がありませんが。

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via Jackie O on Flickr - Photo Sharing!

 

もちろん、内容は全く同じではなく、というよりも個人的には全く違うコンセプトだと思ったのですが、他人から見た場合はどう思うでしょうか。恐らく、ちょっと似ていたら「似たようなサービス」になってしまうのではないでしょうか。

もちろん、模倣する場合は似たようなサービスと認識されることが大事になるかも知れませんが、それはただのパクリです。普通は差別化をはかりたいと思うところでしょう。ではどうやって差別化を図れば良いのでしょうか。

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4 月 15

Webサービスが流行るか否かに担当者の情熱は大きく関わっていますが、情熱があるから必ず流行る訳ではありません。情熱がなければ必ず流行らないと言えるだけです。では実際に流行るかどうかは何で決まるのでしょうか。

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via Panama Business 2 on Flickr - Photo Sharing!

 

正直に言って、運やタイミングなど超自然的要素が大きく関わっているとさえ思えます。どれだけ良いと思えるサービスをリリースしたところでユーザの心に響かないケースは多々ありますし、逆に何となく作った物が爆発的にヒットすることもあります。

もちろん、流行らせるための仕組みなどは考えるのですが、それが本当に流行るかどうかは全くの未知数です。たまたま大きなサイトのプレスリリースに重なってしまい、パブリッシュが全く効果なく終わったら、悲惨なことになります。

そう考えるとプランニング時点で収益モデルを策定することは大事ですが、収益分岐点などは全くの未知数と考えた方が良さそうです。考えたとしても、実際にその通りになる可能性は低いからです。

ではそうした現状を踏まえて、どういう対処法が考えられるでしょうか。

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4 月 15

以前、収益をあげる手段についてはまとめましたが、次は収益を上げない(または考えない)状態でのWebサービス立ち上げの目的についてです。ここではWebサービス単体で収益をあげない場合を想定します。

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via on Flickr - Photo Sharing!

 

営業窓口として

これは基本だと思います。企業サイトの大半はこれだと思います。

ブランディング

ブランディングのためにWebサイトを立ち上げる場合は、企業イメージを変えていくためであったり、情報を流したい相手を集めるために旗を立てる目的が多いです。

SEOのため

あまり褒められたものではありませんが、ある目的に合わせたサイトを乱立させ、そこからリンクを貼ることでSEO上の目的に役立てるものです。

調査目的

ある目的のサイトを立ち上げるにあたり、ニーズがどれくらいあるのかを測定するために使います。簡易的なブログやCMSの形式を取ることが多いです。

ラボ

技術者向けの情報や、自分たちの技術力を外部にアピールする目的で運営します。本業サイトに適用する前の実験や実験的サービス立ち上げの場としても利用されます。

社長ブログ含む企業ブログ

IRやラボなどの目的で運営されます。

オープンソース

企業内の技術力アピールをさらに進め、マーケティング目的やそこからのサポート、カスタマイズ要件で仕事を獲得したい等の意図があります。

買収待ち

人気のあるサービスを立ち上げて、大手企業による買収を待ちます。海外のスタートアップに多いですね。

ここまではおおよそ企業向けですが、さらに個人の場合が入るとパターンが増えます。

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4 月 15

日本の場合、アメリカとは事情が異なり、近くのお店でもまだまだものが購入できる。CD1枚買うのに車に乗ってしばらくいくとか、郊外のウォールマートまで車で行く、なんてことをしなくとも物が手に入る場所はすぐ近くにある。

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via Sorry We’re Closed on Flickr - Photo Sharing!

 

もちろん、地方に住んでいる場合はそう単純にはいかないだろうが、ECサイトの主な顧客は人口比率的にいっても、大都市に集中しているだろう。ECサイトのライバルはまだまだリアル店舗だ。

そのリアル店舗にとって、ネットは敵だろうか。少なくともECサイトはライバルかも知れないが、ネットは敵ではない。むしろ強力な味方になり得る。そのために必要なのは、精密な在庫管理機能と、バックオフィスとインターネットの連携だ。

ネットの特性を活かす場合、オリジナルの商品よりもナショナル商品の方が良い。書籍はその最たるものだろう。書店の在庫をネット上に公開することで、会社帰りの人がすぐに書籍を手にできるようになる。コンビニで販売している商品もあると分かっていれば、買いやすくなる。

他にもワインや家電、薬などが向いているかも知れない。販売はむろん、リアル店舗で行う。在庫管理を厳密化し、それをネット上に公開するだけだ。それだけで店舗に訪れるまでもなく在庫が分かり、購入に至るケースが増えるのではないだろうか。酒屋なども良いかも知れない。販売を行わなければ薬事法などにはかからないはず(ここは不安要素。要調査)。

もう一度書いておく。ECサイトはライバルかも知れないが、ネットは敵じゃない。むしろその特性をいかし、リアル店舗に集客するツールとして役立てるべきだ。

4 月 14

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via Amazon + Ajax + Tag Cloud on Flickr - Photo Sharing!

 

最近のECサイトはあまりに面白くない。それはなぜか。

  • 価格勝負になっている
  • 注文後発注の増大による納期長期化
  • 商品情報がどこも似たり寄ったり
  • 商品リスト、ショッピングカートのシステムがどれも同じようなもの

ということで、各社それぞれの特徴というのが見えないのが原因です。楽天やYahooのようなモール形式によるサイトの形式化はその骨頂とも言えるかも知れません。99年〜2000年くらいのECサイトが出始めのころ、Amazon.comで注文し、本当に商品が届いた時の感動が既になくなってしまっています。

どこも似たようなもので特徴がないために価格勝負になってしまっています。さらに価格コムやその他の価格比較サイトの台頭によってその傾向が強くなっています。 粗利の低い中で販売を行うため、追加の投資もできず、商品の在庫コストを抑えるために注文後発注のカタログサイトになり、ユーザの満足度が低くなる…悪い方向にスパイラルが走っています。

では、当初のころのECサイトを取り戻すにはどうしたら良いのでしょうか。

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4 月 14

かつて、英語圏(あえてアメリカのみならず)のWebサービスは日本よりも数年進んでいると言われていました。現在は各種オープンソース、ライブラリ、情報源の発達によって、そこまでは遅れていないと思います。ただ、それは表面的なサービスだけで、それでも一年は遅れているのが実情です。

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via Love on Tehran`s Roof on Flickr - Photo Sharing!

 

社会的な仕組みにまで踏み込むと、やはり数年は遅れています。そして何より問題なのは、海外のサービスを模倣しただけのサービスが数多く存在することです。

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4 月 11

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via variation on Flickr - Photo Sharing!

 

先日、やらないことリスト(Not todo)が流行りました。やらなくとも良いもの、やらないことをリストアップすることで、逆にすべきことを明確にする効果があります。

同様に、Webサービスにおける消せるものリスト(Not need)を考えてみます。

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